日本一の大文豪! 夏目漱石先生の6作品まとめ


吾輩は猫である。名前はまだない。猫の目から見た人間とはなんと皮肉であることか!

 

 吾輩は猫である。名前はまだない。書生の手によって家族から離された吾輩は、飯にありつくために生垣に開いた穴にもぐりこむ。

 

 

 家に入るために下女と根気比べをしていると、家主が奥から現れて置いてもらえることとなった。皮肉屋の貴方様におすすめの作品でございます。

 

 

猫の目から人間世界を皮肉気に見つめる『吾輩は猫である』夏目漱石

 

 

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智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。非人情を求めた画家が宿で美しい女性と出会う。

 

 智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。画家は非人情を求めて山中を歩く。

 

 

 辿り着いた宿で出会ったのは那美という女性である。画家は彼女から、自分の絵を描いてほしいと頼まれた。社会に疲れた貴方様におすすめの作品でございます。

 

 

非人情に惹かれた青年画家の芸術に浸る旅路の出会い『草枕』夏目漱石

 

 

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親友の妻に想いを寄せるその罪深さよ! 明治の知識人、代助が選び取るのは世間か、恋か?

 

 親の金で働かずに生きる代助は仕事に失敗して帰ってきた友人の平岡と再会する。代助は彼の金の工面に奔走する。

 

 

 しかし、次第に彼の妻であり自分の知り合いでもある三千代に心惹かれていく。恋愛に踏み切れない貴方様におすすめの作品でございます。

 

 

世間を取るか、女を取るか『それから』夏目漱石

 

 

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前期三部作最後の名作。過去の罪がひっそりと生きる夫婦を追い詰めていく!

 

 宗助は親友であった安井を裏切って御米と共になったがために社会から逃げるように生きていた。

 

 

 しかし、弟の小六の学費もあり、金の工面に苦しむ中で安井の消息を知る。精神的に追い詰められた宗助は救いを求めて門をくぐった。救いを求める貴方様におすすめの作品でございます。

 

 

過去の罪が夫婦の背中を追いかけてくる『門』夏目漱石

 

 

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頭がいいからこそ他人の心がわからないことに苦悩する。次第に苦悩は彼の精神を蝕んでいく。

 

 二郎の兄の一郎は大層頭がよく、物事を深く掘り下げて考える癖を持っていた。しかし、彼は他人の心が信用できずに苦悩する。ある時、二郎は兄から頼まれごとをされた。

 

 

 妻の直のことが信頼できないから、二人きりで旅行に行って一晩泊ってきてくれと言うのである。他人が信頼できない貴方様におすすめの作品でございます。

 

 

他人の心がわからないがゆえの苦悩を描く文学『行人』夏目漱石

 

 

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恋愛とは神聖なものです。しかし、恋愛は罪悪ですよ。過去の罪に苦しみ続ける先生との交流。

 

 私は鎌倉で不思議な魅力を持った先生と出会う。私と彼は親しくなり、私はしばしば彼の家を訪れるようになる。

 

 

 危篤になった父を見舞うために帰っていた時、先生から一通の手紙が届く。それは先生の過去の罪が綴られた、彼の遺書であった。恋と友情に悩む貴方様におすすめの作品でございます。

 

 

不思議な魅力を持つ先生の過去の罪を描いた名作『こころ』夏目漱石

 

 

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